喫茶のすたるじあ

未来的郷愁ブログ

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カリスマ門主が残した「邪宗門」という喫茶店【富山・高岡邪宗門】

 

 

かつて国立にあった「邪宗門」という喫茶店の名物オーナーだった名和孝年さんが亡くなって今年で10年になります。

 

元船乗りで、喫茶店のマスター兼マジシャンだった名和さん。


カリスマ門主の名和さんに憧れて、全国各地に同名の「邪宗門」という喫茶店が広がりました。
※「邪宗門」では店主ではなく、門主という言葉を使うそう


現在営業中なのは、荻窪、世田谷、小田原、下田(静岡)、石打(新潟)、高岡(富山)の6店舗。

邪宗門ホームページ

 

屋号は同じだけど、グループ店としての決まりはなし。
ただ「邪宗門」の門主になるには、手品ができないといけないという掟があります。

 

47都道府県の純喫茶 愛すべき110軒の記録と記憶」では、6店舗全ての「邪宗門」が紹介されています。


名和さんに出会ったことではじまったそれぞれの「邪宗門物語」が語られていて、生前にお会いしたかったと悔やむばかり。

 

「47都道府県の純喫茶」富山代表の「高岡邪宗門」へ  

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2015年10月。


高岡市にある「高岡邪宗門」を目指すため、はじめて富山に足を踏み入れました。
今のところ私が行ったことのある唯一の「邪宗門」です。

 

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ママに「47都道府県の純喫茶」の話をすると、私と同じようにこの本を参考にして各地の喫茶店巡りをしている人がいる聞き、仰天。


どこかで会いそうなのに、いまだに会いません。

 

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トランプ柄のマッチ箱を使った手品を見せてもらったり、“名和ワールド”の片鱗であるゆるりとした雰囲気を味わいました。