喫茶のすたるじあ

未来的郷愁ブログ

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紀三井寺「喫茶べべ」でモーニング。さらに和歌山駅前「マリンナ」へ

 

 

こんにちは、コトリス(@Kotori_fresh)です。

18きっぷの残り1回分を使って、喫茶店王国・和歌山に行ってきました。


和歌山県は人口1000人あたりの喫茶店数が大阪よりも多い、全国4位。

さらに、「個人経営の喫茶店」の割合を県庁所在市及び政令指定都市別にみると、
割合が最も高いのは和歌山市なんです。

 

広大な和歌山県。和歌山市内だけでも広範囲なので少しずつしか回れませんが、何度来てもそのポテンシャルの高さに驚きます。

  

 堺市の茶房カオルの記事で取り上げた「喫茶とインテリア WEST」にも和歌山市内屈指の名喫茶4軒が美しい写真とともに紹介されています。

 

kotori-fresh.hatenablog.com


この本が出た時、私がTumblrでやりたかったのはまさにこういうこと!と飛び上がらんばかりに喜んだものです。

 

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大阪北部から3時間かかって、ようやく紀三井寺の参道に到着。 ここだけおフレンチの香りがする「喫茶べべ」に吸い寄せられるように入店。

 

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昔ながらの喫茶店と思いきや、店内はアバンギャルドな雰囲気。

 

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モーニング(550円)をお願いしたら、トーストに加えハムエッグやカツフライや春巻がワンプレートに乗って登場。
忘れてたけど、和歌山はワンプレートにボリュームたっぷりのモーニングが多いのです。

ムシャムシャと食べながら、ママに話を伺いました。

創業は昭和54年。5年ほど休業していましたが2016年に復活。マスターとご夫婦で営んでいます。

店名のべべは想像したとおり、ブリジット・バルドーの愛称から。
少女の頃にジーンズにTシャツというブリジット・バルドーの写真を見て憧れたらしい。奥にBBのポートレイトが飾られていました。

ママはBBというより欧陽菲菲+倍賞千恵子似……。

息子さんが創作活動をしているそうで、昔と今が混在する不思議な雰囲気はそのせいかな。「クイズ!よみがえれ!純喫茶」に出そう。

 

和歌山駅前「マリンナ」へ

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和歌山駅に戻って、駅前の「みその商店街」にある「マリンナ」へ。

初訪問は2014年。

マリーナの夏

マリーナの夏

 

マリーナの夏を聴くたびに思い出していたマリンナに4年ぶりの入店。

駅前にありながらシャッター通りの商店街だけど、「マリンナ」は繁盛していました。

 

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写真は4年前に撮ったもの。
角Rの窓がある喫茶店は問答無用で好き。

久々に見たけどやっぱりいいなぁ。

 

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2階はこんな感じ。
気のいいマスターと息子さん夫婦が年中無休で営業されています。(日・祝のみ13時まで)再訪できて良かった。

 

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