喫茶のすたるじあ

未来的郷愁ブログ

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純喫茶王国・和歌山。橋本市に足を伸ばしてさらに純喫茶探訪を

 

 

こんにちは、コトリス(@Kotori_fresh)です。

18きっぷの旅・和歌山編は今日で最終回。

>>紀三井寺「喫茶べべ」でモーニング。さらに和歌山駅前「マリンナ」へ

>>和歌山の至宝は、きらめく宮殿【和歌山・純喫茶ヒスイ】

>>高野山のふもとの霊験あらたかなレトロ喫茶【和歌山・純喫茶 月山】

純喫茶の多い町、橋本市

今回なぜ高野口駅で降りたかというと、徒歩軒内に純喫茶を屋号に持つ喫茶店が3軒あったから。

1軒のために途中下車してそこが営業していなかったら徒労に終わるが、3軒もあればどこか開いているだろうと算段をつけた。

「月山」を下山したあと、また20分ほど歩き高野口町小田の「純喫茶さつき」へ。
地元の人でも気づかないような場所にあり少し迷った。

 

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緑と白のストライプのテント屋根がアクセントになっている。

 

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ドアの上の羽子板で羽根突きをするウサギのイラストが80年代テイストでいいね。

 

早速入ろうとしたらドアに鍵がかかっていた……。
中の電気は灯っているので呼びかけてみたら店の方が出てきて「15時で終わりです」と無情な宣告……。

 

ダメ元で内装を見せてもらえませんかとお願いしたら、貧相な私が気の毒に思えたのか入れてもらえた。

 

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年月の深みを感じる艶めく店内に、明るいカーテンの組み合わせが映える。

 

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お昼寝中だったマスターに出してもらったコーヒー1杯を大急ぎで飲み干し、お礼を告げて店を後にした。 

入れてもらえたのは、ここに来る前に入った「純喫茶月山」の霊験かしらと思ったり。

 

最後に高野口駅近くの「純喫茶プランタン」

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いろんな方向から眺めたくなる装飾テント。

 

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純喫茶の屋号を持つのに相応しい風格を感じ、心を弾ませながら入店。寺田農似のロマンスグレーなマスターは二代目で、創業からもうじき半世紀。

 

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店内は地域のおっちゃんたちの交流スペースのようになっており、写真はあまり撮れなかった。

 

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最後に橋本駅前のまことちゃん像(楳図かずお先生は高野町出身)を見て、南海で帰路に着いた。