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堺東の茶房カオルは仲睦まじいご夫妻が65年営む山荘喫茶【大阪】

 

 

 

※2018年8月12日更新

ちちんぷいぷいで紹介された堺東の喫茶店

4月6日放送のちちんぷいぷいで堺東の「茶房カオル」が紹介されました。

大阪北部に住む私にとって堺市は遠い場所なので、喫茶店もほぼ未開拓。

南海電鉄の堺東駅が最寄りの「茶房カオル」は、ビル好きの5人組・BMC(ビルマニアカフェ)の著書「喫茶とインテリア WEST」で取り上げられていたのを見て、2016年の12月に初訪問しました。

 

余談ですが、阪急沿線以外の喫茶店に行く際は「スルッとKANSAI 3dayチケット」というお得きっぷが重宝していましたが、2016年をもって終了。喫茶店巡りはもちろん、何かしらのテーマを持って町歩きしていた面々にとっては痛恨の極みです。

 

堺東・茶房カオル

堺東駅から歩いて10分ほどで「茶房カオル」に到着。

迎えてくれたお洒落で品のあるマダムの曽我孝子さんに、本を見て遠方から来たことを伝えると「交通費の足しにしてね」とオリジナルのボールペンをプレゼントしてくれました。

思いがけないプレゼントに驚きつつもありがたく頂戴しました。

喫茶店めぐりのお供として愛用しています。

 

堺東・茶房カオル

堺東・茶房カオル

カウンターの向こうではマスターの曽我貫二さんが黙々と作業していました。

 

 

茶房カオルの歴史

堺東・茶房カオル

かつて心斎橋にあった喫茶店「御門」で新米マスターとウェイトレスとして出会った孝子さんと貫二さん。

今も男前の面影が見て取れる貫二さんですが、若かりし頃は超絶なハンサムで皆の憧れの的だったそう。

 

孝子さんから逆プロポーズをして、カオルの前身となる小さな喫茶店を開きました。

梁には創業した1952年〜改装した1978年という年号が刻まれています。

 

堺東・茶房カオル

堺東・茶房カオル

カオルという店名は娘の名前から名付けましたが、娘のカオルさんはお二人より先に旅立ちます。

茫然自失の二人を励ましてくれたのは、常連さんの「店を続けなあかんで」という言葉だったとか。

 

7月には創業66年を迎える茶房カオル。

朝日新聞社のYoutubeアカウントで動いているお二人の姿を見られます。

 


まだまだ勝手に関西遺産 茶房カオル

 

 ▼茶房カオルが紹介されている本

茶房カオル・店舗情報

【最寄駅】南海高野線 堺東駅より徒歩10
【住所】大阪府堺市堺区北向陽町1-5-22
【営業時間】7時半~18
【定休日】日
【公式FB】https://www.facebook.com/kaoru.0705/

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