MENU

羅甸區(ラテンク)は夕方から開店する秘密の喫茶店【西宮・夙川】

 

 

 

※2018年8月7日更新

こんにちは、コトリス(@Kotori_fresh)です。

阪急沿線の喫茶店はバーチャル駅長としてブログを書いていた4月までに数多く紹介したので、しばらくは取り上げないつもりでした。

www.hankyu.co.jp


写真のデータを整理中に神戸から西宮に移転したとっておきの喫茶店の写真が出てきたので、この機会に紹介することにします。

夕方から開店。秘密にしておきたい羅甸區 (ラテンク)

兵庫県西宮市にある、阪急沿線随一のパンとスイーツと桜の街・夙川。

 

西宮・羅甸區1

阪急夙川駅から歩いてすぐの場所に、秘密にしておきたい老舗喫茶・羅甸區 (ラテンク)があります。

ラテンクとは昔の日本語訳でカルチェラタンのこと。

カルチェラタンはパリの地名で、学生街の呼び名。
夙川がセーヌ川だと思えば、この場所に移転したのも納得です。

 

西宮・羅甸區3

西宮・羅甸區2

羅甸區は何度訪問しても閉まっているので幻のような存在でした。

何度目かの訪問で「しばらく休みます」という張り紙を確認したのち、数カ月後に来ても開いていなかったので、もう店仕舞いされたのだろうかと諦めかけた矢先にようやく入店でき、喜びもひとしお。

以前は昼から営業していたそうですが、今は17時開店。
何度来ても開いていなかったわけですね。

 

西宮・羅甸區4

 

かつてはJR元町駅東口のビル2階で営業

西宮・羅甸區5

西宮・羅甸區6

1977年から神戸の元町駅前のビルの2階で営業し、夙川に移転して14年。

元町にあった頃と変わらず、ランプや古時計や骨董品が飾られているので「全然変わってない!」とかつての常連さんも喜ばれるのではないでしょうか。

世界的写真家・植田正治も羅甸區が元町にあった頃、贔屓にしていたのだとか。

 

西宮・羅甸區7

亡くなった名物マスターの代わりに奥様が店を続けられています。
白髪のマスターの絵が店内を見守っていました。

 

西宮・羅甸區8

コーヒーは耐熱ガラスのポットでたっぷり出てくるのが、羅甸區流。
2杯目のためにアルコールランプが用意されている気遣いが素敵。

 

 

金平糖や乾パンなどのお茶菓子でサービスで付いて、さらに持ち帰り用をお土産に持たせてくれます。

本当は秘密にしておきたいけど、コーヒー好きには全力で薦めたい。
羅甸區はそんな喫茶店です。

 

 

羅甸區 (ラテンク)・店舗情報

【最寄駅】阪急夙川駅より徒歩2分
【住所】兵庫県西宮市羽衣町7-28
【営業時間】17時~23時
【定休日】日

▼あわせて読みたい!阪急沿線の喫茶店はこちらから

www.kissa-nostalgia.net

www.kissa-nostalgia.net

www.kissa-nostalgia.net