前作「喫茶店の人」から1年4ヶ月ぶりの新刊が完成しました。
「喫茶店の人2」
2025年4月13日初版発行
B5サイズ・40ページ・オールカラー
1,100円(税込)

「大阪喫茶人案内」は大阪市西区にある営業時間約1時間の幻の喫茶店「nest」店主の半生を取材。

「喫茶店回想録」は、すでに閉業した喫茶店4店(神戸、鳥取、静岡、滋賀)の記録と記憶。

「リーキの店主・禰宜さんのこと」は、2024年10月、創業65年で静かに幕を閉じた
大阪市生野区のコーヒーショップリーキの思い出を綴っています。
印刷費高騰の影響で、印刷会社をグラフィックからプリントパックに変更しました。本文用紙が薄くなっていますが、ページ数は「喫茶店の人」と同じです。ご了承ください。
配送は日本郵便のクリックポストを利用。
送料は全国一律270円に設定しています。
私がひとりで運営している純喫茶保存協会の活動費は、自主制作している本の売上でまかなっています。
取材や記録、サイト運営などをすべて個人で行っており、
一冊のご購入が次の喫茶店を訪ねるための小さな力になります。
よろしくお願いいたします。
あとがきに大事なお知らせを書いておりますので、ブログの読者様は
ぜひご購入ください。
ZINEを取り扱ってくださる書店様、喫茶店様も募集しております。取り扱い条件はお気軽にご連絡くださいませ。












