喫茶店案内

【湯浅の喫茶店】巨大な「キセイ」と屋根裏「シャルム」の対比に目眩

珈琲館シャルムの客席

18きっぷを使っての和歌山喫茶店めぐりレポートはもう少し続きます。
今回は箸休め的に、最初に降りた湯浅駅の喫茶店について記しておきます。

醤油発祥の地・湯浅町で喫茶店探し

湯浅駅の駅舎全体図

日本遺産に登録された醤油発祥の地・湯浅町の最寄駅が湯浅駅。
駅にはお祝いの横断幕が掲げられています。

数年ぶりの湯浅。

前回は駅から徒歩圏内を散策したので、今回は少し範囲を広げたいと思い自転車を借りました。

これで少し遠いエリアにある喫茶店に行けると意気揚々と自転車を漕いだんですが……

 

喫茶軽食旅路の外観

国道42号線藤波駅寄りにある軽食喫茶旅路は営業しておらず……

 

喫茶河童橋の外観

もう一軒気になっていた河童橋も営業していません。

1時間近く自転車で走り回っていたんですが他にめぼしい休憩場所がなく、以前入った喫茶店を再訪することに。

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湯浅駅徒歩10分の巨大な喫茶店・キセイ

 

湯浅駅前の喫茶キセイの外観
それがこちらの喫茶キセイ。
店名キセイの由来は紀勢本線のキセイかな?

醤油蔵や町家が並ぶ伝統的な街並みにいきなり教会のような建物が現れたので、はじめて入ったときはめちゃめちゃテンションが上がりました。

 

喫茶キセイの店内写真喫茶キセイの店内を奥から

大箱喫茶というより、ただただ広い店内。

 

https://kotorisu.tumblr.com/post/115657109058/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E6%B9%AF%E6%B5%85%E5%96%AB%E8%8C%B6%E3%82%AD%E3%82%BB%E3%82%A4

▲2015年の喫茶キセイ

2015年の喫茶店めぐりは、気になる駅を下車して観光案内所で地図をもらい、喫茶店がありそうな場所をひたすら歩いて探すという方法を取っていました。

今は情報が溢れているから、喫茶店を探す勘が鈍ってきていると思います。

喫茶キセイの成り立ちについては「地の冒険」さんが丹念に取材してくださっているので、私は特に書くことがありません。

喫茶キセイ・店舗情報

【最寄駅】JR湯浅駅より徒歩10分
【住所】和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅754

湯浅駅前の屋根裏喫茶・珈琲館シャルム

 

湯浅駅前の珈琲館シャルムの外観
紀伊田辺に向かう前に、湯浅駅前にある珈琲館シャルムに寄りました。

駅の真ん前にあるので電車の待ち時間に寄る方が多いと思うんですが、一見さんは驚くはず!

 

珈琲館シャルムの入り口すぐにある階段

扉を開けたら、いきなり階段です。
狭小住宅かよ!と思わず突っ込みそうに。

 

珈琲館シャルムの一階

一階の奥には何もないので「大丈夫?」と不安になりながらも階段を上ると、ママさんと常連さんが迎えてくださいました。

 

珈琲館シャルムの二階客席

秘密基地っぽさが凄い。

ここまで屋根裏っぽい喫茶店ははじめてです(褒めてます)。
先ほどのキセイとのギャップに軽い目眩……。

 

珈琲館シャルムの階段を上から見たら珈琲館シャルムの階段を二階から見下ろす

階段も凄い。

 

珈琲館シャルムの奥の席からは湯浅駅が見える

駅舎を一望できるベンチ席でミックスジュースを飲みつつ電車を待ちます。

BGMはなぜか徳島の四国放送。湯浅には電波が届くんですね。

ママさんによると、歴史は軽く半世紀超え。
湯浅で最古の喫茶店とのこと。

電車の待ち時間にあわせて入ったので長居はできなかったんですが、次は湯浅の喫茶店の生き字引であると思われるママにじっくり話を伺いたい。

よみがえれ!純喫茶」に取り上げられないかなぁ。

珈琲館シャルム・店舗情報

【最寄駅】JR湯浅駅すぐ
【住所】和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅1093-2

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