喫茶店案内

【四万十町窪川】純喫茶田園とオリジナルの袋パンがある田辺ベーカリー

高知土産の袋パン

四国一の長さを誇る四万十川の中流域にある高知県四万十町。

四万十町の東に位置する窪川地区はかつて四国の西と東をつなぐ、要衛のまちとして栄えていたエリアです。

街中には四国霊場八十八箇所の第三十七番札所である岩本寺があり、毎年約10万人のお遍路さんが訪れています。

高知市方面・幡多方面・愛媛方面への交通の分岐点でもある窪川は、お遍路さんをはじめ、古くから様々な人や情報が行きかう町でした。
現在も、小さな町ながら個性豊かな飲食店や宿泊施設も多く、文化的多様性を感じられる町です。

引用:http://shimanto-town.net/machiaruki/?p=53

 

田辺ベーカリーと純喫茶田園の外観風流茶房 淳を出たあとは、向かいにある「純喫茶田園」と「田辺ベーカリー」にも寄りました。

純喫茶田園と高知の喫茶店で食後に出されるお茶について

純喫茶田園の外観純喫茶田園に入ってすぐまずは風流茶房 淳の向かいにある「純喫茶 田園」へ。

ここは四国八十八ヶ所霊場第37番札所「岩本寺」のすぐそば。

喫茶店が向かい合っていても、毎年10万人訪れるお遍路さんの需要があるから商売が成り立つのでしょうか。

 

純喫茶田園の店内田園は画廊喫茶さながら、絵画・版画・写真など多数のアート作品が展示されていました。
常連さんで賑わっていたので、邪魔にならないように端っこの席へ。

頼んだミックスジュースを飲み終わったあとには、あたたかい日本茶のサービスが。

 

純喫茶田園の内装

高知の喫茶店最大の特長が、食後に出てくるお茶。

高知県文化広報誌「とさのかぜ」によると、高知の喫茶店で日本茶を出しはじめたのは戦後間もなくのこと。現在の高知市中央公園のあたりにあった喫茶店「百合屋」がはじまり。

当時百合屋ではコーヒー、紅茶とともに洋菓子や和菓子を出していたそう。

「珈琲や水は和菓子に合わないため日本茶を出していたら、だんだんとコーヒーのあとにもお茶が飲みたいというお客様が増えてきて、お客さんみんなに出すようになった」と百合屋店主の息子さんが証言しています。

以後百合屋のお茶のサービスは近隣の喫茶店でも行われるようになり、高知県内一円に広まっていったんだとか。

高知市内から離れた四万十町窪川も例外ではなく、風流茶房 淳と純喫茶田園でお茶のサービスを受けました。

純喫茶 田園・店舗情報

【最寄駅】JR窪川駅より徒歩10分
【住所】高知県高岡郡四万十町茂串町5-15

袋パンの宝庫!田辺ベーカリー

田辺ベーカリーの店内全景 田辺ベーカリーの照明

続いて、純喫茶 田園のとなりにある「田辺ベーカリー」へ。
戦後すぐの創業らしく、店内も年季が入っています。

 

田辺ベーカリーのぼうしパンくん人形やなせたかしデザインのぼうしパンくん人形

 

高知土産の袋パン右上のぼうしパンは宿毛の菱田ベーカリー製。それ以外を田辺ベーカリーで購入

 

高知県の製パン会社の袋パンでよく見かける「ぼうしパン」。
町のパン屋さんでも作っているだろうと思って入ったら、予想的中!

 

田辺ベーカリーの陳列されているパン

陳列棚を見るとキュートな袋パンがぎっしりと並べられており、テンションが上がります。

袋のデザインは田辺ベーカリーが発注したオリジナルのものが多いので、地元パン好きな方は要チェック。

1個120円(税込!)という価格も嬉しくてお土産にたくさん買おうかと思ったけど、賞味期限が3日なので吟味して3種類を購入しました。

田辺ベーカリー・店舗情報

【最寄駅】JR窪川駅より徒歩10分
【住所】高知県高岡郡四万十町茂串町5015
【営業時間】 7時半~19時
【定休日】日曜

最後に岩本寺を参拝

岩本寺本堂風流茶房 淳、純喫茶 田園、田辺ベーカリーと自分のツボを突かれまくって、ノックアウト寸前ですが、最後に目と鼻の先にある岩本寺に寄り、窪川に来られたお礼とまた来られますようにとお願いをしました。

 

岩本寺のお地蔵さんおみくじここから先はお地蔵さんおみくじと同行二人で旅を続けます。

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