喫茶店案内

【山形・白十字】90歳のママが一人で営むシネマ通りの純喫茶

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こんにちは、喫茶店愛好家のコトリス(@Kotori_fresh)です。

2017年3月に山形に行った際に訪れた喫茶店は3軒。
酒田市のケルン、マリン(未掲載)と今回ご紹介する山形市の白十字です。

山形市を代表する純喫茶といえば、90歳のママが営む「白十字」

酒田から新庄を経由して山形駅に着いたのは17時頃。

 

山形・白十字_外観

みぞれ混じりの雪がちらつく中、山形市の繁華街・七日町の通称シネマ通りにある喫茶白十字(はくじゅうじ)に到着。

「47都道府県の純喫茶」を読んで訪問したのですが、明かりが灯っている姿を見てホッとしました。

ステンドグラス風のシールが貼られた扉を開けると、今は亡き京都のタンゴ喫茶クンパルシータのママを思い出す上品なおばあちゃん、恵子さんが出迎えてくれました。

動きはゆったりとしていますが、90歳とは思えないほどお元気でお肌もツルツルです。

喫茶白十字の歴史

山形・白十字_内装

東京・国立にも「白十字」という喫茶店がありますが、こちらの「白十字」の由来は、満州にあった喫茶店から。

今は亡きご主人が満州にいた頃に「生きて日本に帰る事ができるなら、故郷の山形で白十字という喫茶店をやりたい」と願い、念願の白十字をオープンさせたのは1973年。

ご主人が亡くなったあとは、ママがお一人で喫茶店を切り盛りされています。

 

山形・白十字_内装2

元日しか休まず毎日営業するのは、お母さんと慕ってくれる常連さんが毎日欠かさず来てくれるから。

津軽の祖母ほどガチでないものの、聞き取りやすい山形の方言で一見さんにしか過ぎない私にも話しかけてくださいます。

「いろんな方の応援があったから続けてこれた」という言葉に、謙虚さがにじみ出ていました。

青森のはるえおばあちゃんといい、お一人で長く切り盛りするコツは謙虚さなんでしょうか……。

 

山形・白十字_ココア

長時間電車移動して疲れたので、ホットココアで一息入れながらママとの会話を愉しみました。

喫茶白十字のメニュー

サラダ、コーヒー付きのチーズトースト(650円)や、カレーライスセット(650円)セットなど近隣のサラリーマンのお腹を満たす軽食メニューが豊富。
モーニングセットはありませんが、トーストセット(550円)は何時でもオーダー可能です。

喫茶白十字・店舗情報

【最寄駅】JR山形駅より徒歩15分
【住所】山形市七日町2丁目7-15
【営業時間】平日:8時〜19時、土日祝:11時〜17時
【定休日】年中無休(元日のみ休業)

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