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【霜ばしら】仙台・九重本舗玉澤が作る冬季限定飴は手土産に最適

九重本舗玉澤・霜ばしら

心のふるさとが北国のせいか、暑い夏が苦手です。
まだ5月だというのに、大阪の気温は夏。

今回は暑い時期に食べたいなと思って大切に取っておいた、冬季限定の飴をご紹介します。

手土産に最適!誰かと味わいたい仙台銘菓の繊細な飴「霜ばしら」

 

霜ばしらパッケージ

3月に旅行した盛岡で購入した「霜ばしら」。

創業延宝三年(1675年)の仙台の老舗和菓子店「九重本舗玉澤」が製造している、冬季限定の「飴」です。

なんでも、熟練した飴職人しか作れない「晒(さらし)よし飴」という特別な飴だそう。

 

九重本舗玉澤・霜ばしら

直径10センチの缶の蓋を開けてみると、中には白い粉(らくがん粉)がびっしり。
白い粉は湿気防止と破損防止のため、中蓋ぎりぎりまで詰まっています。

 

九重本舗玉澤・霜ばしら中身
霜ばしらアップ飴ひとつの大きさは3センチ×3.5センチ。 本物の霜柱によく似た形をしています

壊れやすい霜ばしらを大切に取り出して口に入れると、水飴のようなやさしい甘みを残して一瞬で溶けていきました。

飴は口の中が寂しい時など手軽にほおばることのできるお菓子ですが、「霜ばしら」は口に入れたと同時に綿菓子のように消えてしまいます。まるで手のひらで溶ける雪……。

 

皿に入れた霜ばしら

手土産にして誰かと繊細な食感を楽しむのが良さそう。私は一人で時間をかけてちびちびと味わいました。

職人さんの確かな技術を感じずにはいられない一品です。

冬だけ逢える やさしいくちどけ

霊峰 蔵王の嶺々が冬の粧いを整え、麓にも霜柱が立ち始める頃、菓子職人の手作業による銘菓「霜ばしら」 の製造が始まります。いにしえより受継がれる製造の業は、日々の天候を見ながら晩秋から早春の間中続けられ、やがて本格的な春の訪れとともに終了いたします。
日々、気候と対話して作り上げる「霜ばしら」は口に含むと舌の上でとろけ、巡る季節を感じる風雅な香りと甘露が織りなす冬の幻は、まさに飴の芸術品。九重本舗玉澤自慢の逸品でございます。

引用:https://tamazawa.jp/products/winter/

九重本舗玉澤・霜ばしら

価格:2160円
販売時期:10月〜翌年4月
販売店舗:藤崎本館地階、エスパル仙台店地階、 グリーンマート桂店1階、本社工場
公式サイト https://tamazawa.jp/

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