喫茶店案内

【伊万里・ロジエ】はるばる訪れた創業59年の純喫茶でパフェを

純喫茶ロジエ・客席

佐賀旅2日目は佐賀駅から普通電車で1時間40分かけて、伊万里駅へ。
ホテルで全く寝付けず最悪の体調の中、長距離移動をする羽目になりました。

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創業59年。伊万里市の純喫茶ロジエへ

伊万里・マンホール西九州の物流拠点だった伊万里港。マンホールは古伊万里の積み出し風景のデザイン

 

はるばるやって来た伊万里市。
伊万里の目的地は「47都道府県の純喫茶」佐賀代表の「ロジエ」。

伊万里駅に早く到着したものの、開店時間の10時まで時間を持て余す。コンパクトで歩きやすい町ではあるんだけど見どころが少なく、何度も同じ場所を行き来した。

 

純喫茶ロジエ・外観

ようやく開店時間の10時を迎えたものの、店の明かりが灯らない。
不定休だと書いてあったけど、ひょっとして休みなんだろうか。縁とタイミングが合わないこともあるから休みなら仕方ないけど、なかなか来れない場所なので諦めきれず階段を上ったらドアが開いていた。

 

純喫茶ロジエ・店内店内の様子は「47都道府県の純喫茶」掲載時と変わらない

 

店の奥に「こんにちは」と声をかけても誰も出てこない。入口に置いてあるピンクの公衆電話は鳴りっぱなし。途方に暮れていたら、ようやくマスターが姿を現した。「ドアが開いてるから入っちゃったんですけど営業してますか」と訪ねたら「やってます」と返ってきて安堵。間もなく可愛らしいママさんも登場。店内を見学させてもらう。

 

純喫茶ロジエ・客席
純喫茶ロジエ・レトロな雑貨店内はマスターが集めたアンティーク品に侵食されている
純喫茶ロジエ・レジ丸ボタンが可愛いレジ
純喫茶ロジエ・ピンクの電話ピンクの公衆電話
純喫茶ロジエ・食器のコレクション伊万里・有田の古陶磁コレクション

 

公式サイトには「昭和38年(1963年)創業」と書いてあるから、今年で創業59年。
“純喫茶”という屋号だけど、食事メニューが豊富で雰囲気は洋食レストラン寄り。

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季節限定のパフェを食べながら山之内遼さんの話を

純喫茶ロジエ・マロンパフェ自家製のマロンパフェ(950円)。栗がほくほく。小さい紅葉とチョコスプレーが可愛い

 

秋限定のマロンパフェを味わいながらマスターと雑談。物腰が柔らかく一見さんである私にも優しい。

本棚に「47都道府県の純喫茶」の旧版が2冊並んでいた。遼さんが亡くなって9年になるのだけど、マスターは亡くなったことをご存知なかった……。新装オールカラーで復刊した際に連絡はなかったのだろうか。

9月に遼さんのお母様と彦根のUCCカフェメルカードでお会いする機会があったので、遼さんの話やお母様、弟さんの話をした。

純喫茶ロジエ・店内インテリア

「子どもは跡をつぎたくないって言っているから、この店は私で最後だね」。マスターが独り言のようにつぶやいた言葉が切なかった。

純喫茶ロジエ・店舗情報

【最寄駅】JR伊万里駅より徒歩約5分
【住所】佐賀県伊万里市伊万里町甲567
【営業時間】10時~18時
【定休日】不定休
【公式サイト】https://rosier.main.jp/index.html
※駐車場あり

 

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