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京都・七條甘春堂の「季菓 紅葉かさね」は景色のいいおすすめ和菓子

七條甘春堂・紅葉かさねのアップ

まだまだ暑い10月。

季節の移ろいを和菓子で感じたくてうめだ阪急「日本の銘菓撰」をウロウロしていたら、京菓匠 七條甘春堂の羊羹「季菓 紅葉かさね」と目が合いました。

 

七條甘春堂・紅葉かさねのパッケージ

七夕の時期に話題になる「天の川」で知られる京都の七條甘春堂は、慶応元年(1865年)から七代続く老舗中の老舗。

今回は老舗店の伝統に培われた技と味を堪能できる、和菓子をご紹介します。

京都・七條甘春堂の和菓子「季菓 紅葉かさね」は秋限定の琥珀羹

「紅葉かさね」は青葉から紅葉までの移ろいを色の違う羊羹を重ねることで表現した琥珀羹(錦玉)で、毎年9月頃から11月頃まで期間限定販売されています。

 

七條甘春堂・紅葉かさねの全体図

パッケージを開けると透明パックに包まれた「紅葉かさね」が登場。

底に小豆の形がそのまま残った羊羹。
その上に色づく紅葉型の羊羹。
それを透明な琥珀羹で固めています。

 

七條甘春堂・紅葉かさねのアップ

光を受けてキラキラした琥珀羹。水面に映った紅葉を見ているようなため息の出る美しさ……。

 

七條甘春堂・紅葉かさねを横から

横から見ると、川のせせらぎに紅葉の落ち葉が溜まっているようにも見えますね。

いい景色だなぁと写真を撮りながら、つぶやきました。

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紅葉かさねはふたつの味が楽しめる二層羊羹なので、おすすめです

七條甘春堂・紅葉かさねを皿に一切れ

まずはどっしりした土台の羊羹に姫フォークを入れてみると、色艶の良い小豆がぽろっとこぼれます。

こしあんと粒あんを選べるなら迷わずこしあんにする“こしあん党”なんですが、小豆本来の食感と美味しさが凝縮されていて、これはこれでありだと思いました。

ポリフェノールもこしあんより多めなので、アンチエイジングにも効果がありそう。

上の琥珀羹は、上質な飴のような優しい甘さ。上の琥珀羹と土台の羊羹、二層の羊羹で出来ているのでふたつの違った味を楽しめます。

品名:季菓 紅葉かさね
価格:1080円(税込)
日持ち:30日

「季菓 紅葉かさね」は京都・三十三間堂前の七條甘春堂 本店、京都タワーの支店、京阪神の主要百貨店のほか、公式オンラインショップご購入いただけます。

京菓匠 七條甘春堂 本店・店舗情報

【最寄駅】JR京都駅より市バス206・208系統 約10分
【住所】京都市東山区七条通本町東入西の門町551
【電話】075-541-3771
【営業時間】9時~18時
【定休日】無休
【公式HP】http://www.7jyo-kansyundo.co.jp/

紅葉の色彩を表現した和菓子はまだまだたくさん

同じく京都の和菓子店「鶴屋吉信」では「秋襲(あきがさね)」と、揺れるコスモスを表現した「秋桜の小径(こすもすのこみち)」。

長岡京の「京みずは」では「錦秋羊羹 秋の彩」という菓銘(名前)で、似たような琥珀羹が販売されています。

季節を誰かと共有できる和菓子を手土産にしてみてはいかがでしょうか。

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