喫茶店案内

【尾道・洋酒喫茶 貝の店 ロダン】貝殻の数に圧倒される博物館バー

洋酒喫茶ロダン・内装
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何度も旅行している大好きな尾道に6年ぶりに足を運んできました。

今回は貝殻に魅せられたマスターがいる、博物館のような洋酒喫茶ロダンをご案内します。

元遊郭街・尾道新開地区のバー「洋酒喫茶 貝の店 ロダン」へ

洋酒喫茶ロダンのある通り「洋酒喫茶 貝の店 ロダン」がある新開エリア

 

夕方ホテルにチェックインすると、あいにくの雨が降ってきました。
午前中はしまなみ海道をサイクリングしていたので、すぐにホテルの温泉に浸かりたいのが正直なところ……。

「尾道に来た意味がないじゃろがい」と自分を鼓舞して、歓楽街である新開(シンガイ)エリアへ向かいます。

緊急事態宣言が開けてまだ間がありませんし、お酒を出す店だから閉まってるかも……。

 

洋酒喫茶ロダン・夜の外観看板が光っている

こちらがお目当てのバー、「洋酒喫茶 貝の店 ロダン」。
「蓄音機ギャラリー」という看板も掲げられています。

 

洋酒喫茶ロダン・カウンターとお客さん 洋酒喫茶ロダン・カウンター奥
洋酒喫茶ロダン・貝殻1カウンターの奥、ガラス張りのカウンターの中まで貝に埋め尽くされている

 

扉を開けると、チャーミングなママさんが出迎えてくれました。

「ロダンが目当てだったので、開いていて良かったです」と言うと、「開けていてもお客さんが来ないからしばらく休んで、最近再開したのよ。良かったわね」とママさん。

 

洋酒喫茶ロダン・カシスソーダカクテル800円+お通し500円

 

もともとは普通の喫茶店だったロダンは創業60年ほど。
現在は味のあるマスターとママさんのおふたりで営業されてます。

貝殻博物館のようなロダンの店内

洋酒喫茶ロダン・内装 洋酒喫茶ロダン・店内全景
洋酒喫茶ロダン・貝殻ランプと店内薄暗い店内はまるで海の底
洋酒喫茶ロダン・貝の照明貝殻製の巨大な照明はマスターの手作り
洋酒喫茶ロダン・団体席団体席もある

 

まずは貝殻博物館のような店内をじっくり見学させていただきました。

世界中の貝殻、海洋生物の剥製、海にまつわる雑貨だけではなく、ピンバッジやタバコのパッケージなど、マスターのお眼鏡にかなったアンティーク品が飾られています。

 

洋酒喫茶ロダン・貝殻の標本マスターが取集した貝殻の標本
洋酒喫茶ロダン・亀の剥製
洋酒喫茶ロダン・貝殻3不思議な形、色鮮やかな貝殻の数々

 

洋酒喫茶ロダン・カニの標本タカアシガニの標本。なんとマスターが独学で標本にしたそう
洋酒喫茶ロダン・蓄音機などコレクション蓄音機のコレクション

マスターの蒐集っぷりに、興奮を覚えました。

貝殻に魅せられたロダンのマスター

洋酒喫茶ロダン・不思議な店内尾道で生まれ育ったマスター。

尾道は海に囲まれているので貝に触れる機会は多かったけど、意外なことに貝に興味を持つようになったのは大人になってからなんだとか。

ひとつひとつの貝や虫の標本をどこでどうやって採ったのか説明してくださり、その話が面白いこと。

貝を見て、「綺麗」「不思議な形」という感想だけで終えたらもったいないように思えて、帰宅後貝にまつわる本を読んでいます。

 

洋酒喫茶ロダン・お土産のストラップ

店を出る際、お土産にマスター手作りの巻貝ストラップをいただきました。
いつか行きたいとか悠長なことを言わずに、すぐにでも足を運んでいただきたい店です。

洋酒喫茶 貝の店 ロダン・店舗情報

【最寄駅】JR尾道駅より徒歩約20分
【住所】広島県尾道市久保2丁目14-13
【営業時間】19時~23時半
【定休日】日



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