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金魚が泳ぐとらやの琥珀羹「若葉蔭」「池の夏」は7月31日まで

とらや・若葉蔭
若葉蔭」は2022年度は販売しておらず、代わりに別の金魚モチーフの生菓子が販売されています

今回は、3週間しか販売されないとらやの生菓子「若葉蔭」をご紹介します。

金魚が泳ぐとらやの琥珀羹「若葉蔭」を近畿で買えるのは京都だけ!

季節ごとの風物を題材に、毎月2種類ずつ販売される「季節の生菓子」。

近畿で生菓子を取り扱っているのは京都にある「とらや」だけ。

売り切れていたら京都観光を目一杯楽しむつもりでタカシマヤのとらやに足を運んだら、「若葉蔭」が残っていました!

足を運んだ甲斐があって良かった〜!

 

とらや・若葉蔭

こちらが青葉の蔭を金魚が泳ぐさまを表した生菓子「若葉蔭」。

初お目見はなんと大正7年(1918年)です。

菓銘(和菓子の名前)をそのまま「金魚」にせずに、「若葉蔭」と金魚が泳ぐ様子を名付けた奥ゆかしさ。

 

とらや・若葉蔭横から

ひとつひとつ手作りされた金魚は柄の出方がそれぞれ異なるそう。

私の元にやってきた金魚は目元が赤くてユーモラス。
横から見たときもカワイイ。ファインディング・ニモみたい。

 

とらや・若葉蔭一切れ

日持ちは翌日までなので、一晩冷やしてからいただきました。

外側の琥珀(寒天)はしゃりしゃりした食感で、べっこう飴のような優しい甘み。
金魚は白あんで作られていてしっとりしています。

食べながら、中島誠之助ばりに「いい仕事してますねぇ」と独り言を発してしまいました。

2022年は金魚モチーフの琥珀羹「池の夏」が登場

初出年代:昭和57(1982)年

2022年度は「若葉蔭」の販売をしていません。代わりに「池の夏」という金魚モチーフの琥珀 羹が登場しています。価格は573円(税込)。

土日は早い時間に完売してしまいますが、平日昼頃に足を運んだら残っていました。

味や食感は「若葉蔭」とほぼ同じでした。

 

とらや・池の夏 とらや・池の夏横から

販売期間:202278日~731

取扱店舗:【関東地方】赤坂店、東京ミッドタウン店、帝国ホテル店、日本橋店、新宿伊勢丹、玉川髙島屋SC、アトレ目黒1、横浜そごう、TORAYA TOKYO

【近畿地方】京都一条店、京都四條南座店、京都髙島屋、大丸京都店


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